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2019年07月20日のつぶやき 2019/07/21


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2019年07月16日のつぶやき 2019/07/17


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2019年07月15日のつぶやき 2019/07/16


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2019年07月09日のつぶやき 2019/07/10


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吹奏楽部員ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと⑤ [吹奏楽部]

●座って演奏する


今回は「座る」ことについて考えてみましょう。


座ることは演奏中はもちろん


食事のとき、電車やバスに乗っているとき、授業中も…と、


おそらく一日中行っている動作です。


しかもほとんどの人は「立つ」ことよりも「座る」ことのほうが


長時間していることではないですか。


 


さて、、、日頃座るときに


なにか意識をしていること気つけていることはありますか?


演奏する時はどうでしょう。


普段とは違って


「さあ、これから演奏モード」


なんて、座り方を変えてはいませんか?


 


座り方には学校のパイプ椅子に座るのか、


お家のリビングでくつろいでソファに座るのか、


ティンパニやコントラバスのように高さのある椅子に座るのか。


床に座ることも・・・


いろんなシチュエーションが考えられます。


ここではまず授業中やコンサートホールなどに備え付けてある


標準的な椅子[いす]にどう座るのか


をチェックしてみることにしましょう。


 


カラダの一部である骨盤ってわかりますか?


胴部の下の方、お腹の一部でもあり


脚が繋がっているあたりです。


座るとその骨盤の一部である坐骨


ゴリゴリっと[いす]椅子の座面に接しています。


 


骨盤.jpg


[コピーライト]ナガイカヤノ


 


その部分が[いす]椅子に座る時のチェックポイントになります。


まず左右の坐骨に意識を向けて、


体重を感じてみたり、確認することから始めてみましょう。


 


「そんなゴリゴリって私にはないでーす」って思った人は


背中全体が丸まって猫背になってはいませんか?


もしそうなら、


両方の腕を天井の方向に高くあげ、そのあがり具合を確認してみましょう。


 


「あれれっ?


 腕は重たいし、真上にはあがりにくいし・・・」


 


こんな状態ではないでしょうか?


 


では、丸まった背中を伸ばして


お腹の一部分おへそを正面に向けてみましょう。


背中やお腹の角度が変わったら骨盤の角度も変化して


椅子に接しているお尻の感じ方も変わりますね。


そして、、、


さっきは感じなかったゴリゴリって骨「坐骨」が感じられるでしょう。


 


坐骨のチェックができたら +「立つ」のお話でマッピングした


足裏のチェック」も確認してみましょう。


 


坐骨足裏のチェック


座っている姿に変化がみえるはずです。


 


先ほど試してみたように両腕を高くあげ、


腕のあがり具合を確認してみてください。


さっきあがりにくかった腕は


スッと軽くお耳の横、


天井に向かってまっすぐにあがっていますね。


 


このように自分自身の変化を観察することを習慣化する


これは演奏するうえでとても大切なトレーニングです。


 


このように観察することを自分カメラ[カメラ]と呼んで


いつも第三者的な目線で


自分観察を実践している学生がいました。


 


本番での ・・・


に悩んでいた彼女は


自分カメラ目線で観察を続けることで


今の自分に必要な働きかけができるようになって


どのような状況でも


冷静に自分をコントロールできるようになりました。


 


いつも[カメラ]カメラが作動しているから


安心できますもんね。


 


●座ったら先ずはお尻のゴリゴリを確認


●ゴリゴリがみつかったら足裏チェック


○念のため、両腕をあげて上がり具合をチェック


 


これだけでも確かな手応えを感じることでしょう。


 


いっけんラクだと思い込んでいる


バランスが崩れた状態で長時間座っていると


腰への負担が大きくなって


腰痛に悩まされているケースもよくみかけます。


 


そんな時にはぜひ


[カメラ]自分カメラを起動して


「坐骨を感じること」足裏チェックをすること」


を試してみてください!


 


お尻や脚、


お腹や背中の筋肉がほどよく働きだし


骨盤の周りも整って


上半身と下半身の協調性が高まります。


すると演奏時の手や足、


お顔や口腔内のコントロールもしやすくなる。


 


全身は常に協調しあってチームで働います。


この「チーム全身」はあなた自身


部員たちのチームワークが乱れていると


演奏はうまくいかないですね。


 


今日から1日1回


座り方をチェックすることから始めて


「チーム全身」一丸となって演奏!


 


こんな何気ないことに意識を向けるだけで


練習時間はかなり短縮できるのです。


 


 


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2019年07月02日のつぶやき 2019/07/03


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2019年07月01日のつぶやき 2019/07/02


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吹奏楽部員ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと④ [吹奏楽部]


7月1日

今年も後半戦に突入ですね。

雨模様のお天気でなんだか眠いし体調がイマイチ…

なんて不調を感じてはいませんか?

 

さて、

今日は演奏中にしている基本の動作についてお話しましょう。

 

いったいどんな動作かというと、

「立つ」こと

 

えっ?

それって動いてなくて、じっとしていることではないの?

 

なんてツッコミいれてないですか?

 

立っているときも?座っているときも

カラダは静止しているようで

いつも四方八方に微妙に揺れ動き、

倒れてしまわないようにバランスを保っています。

 

その微妙な揺れ動きの中心点は「体軸」といって

カラダの動きの芯棒のようになっています。

 

では「いい状態で立つ」ってどういうことでしょう。

「いい姿勢で立つ」と言った方がピンとくるかな。

 

この時、他から見た印象も、自分自身の感覚も

「静止して見える、ブレのないカラダの状態」のことです。

 

演奏するときには

もちろん大きな動きもしてはいますが

この「静止して見える、ブレのないカラダの状態」でも

表現に合わせて前後左右、斜めの方向にと

体重移動をしながら音を奏でています。

 

「立つ」という言葉のイメージからは

ヒザをまっすぐ伸ばして固定されたイメージを想像してしまいます。

ですが、、、

例えばコントラバスを奏でる時、弦の上方と下方とでは

ヒザを少し曲げて変化させ

カラダの重みを感じる足部も大きく移動させるなど

左右差を感じますよね。

 

打楽器の皆さんは 

少しかがんだ状態や個々の楽器の前で体重移動、

グロッケンからマリンバへ…など

楽器から楽器へと、演奏中に素早く動き回っています。

さらにはペダル操作も脚や足でしていますね。

 

個人練習の時には必ず立って練習する

パートもあるでしょう。

 

音を出し演奏する前にチェックしてほしいことは

足裏で靴底や床を、どんなふうに感じているかです。

体重が足裏にかかる感覚の左右差足裏のどの部分にかかるなど、

そして足指は靴の底に触れている感覚はあるかな?

などなど・・・

 

もし左右差を感じたとしても、

そのことは決して悪いことではないのです。

その状態が必要な体勢だと確信を持っていれば

カラダは自在に動くことができるのです。

けれども自覚なく、ただ崩れているだけなのであれば

少しだけ意識しましょう。

 

意識するだけでもカラダやココロは安定しますよ。

もちろん呼吸も安定します。

 

もっと具体的にチェックポイントを説明すると、、、

 

全身の重みは

足裏のカカト母指球小指球の3つのポイントに降りていきます。

さらには5本の足指へも向かい、

足裏全体で体重を受け止めています。

 

足04.jpg

[コピーライト]ナガイカヤノ

 

この足裏全体を感じただけでも

握る力や噛む力は驚くほど変化します。

ぇえ

握る力は指や手ではないの?

噛む力は歯やアゴではないの?

 

なんて思いますよね。

 

試しに上の図のように足裏のカカト母指球小指球

さらには5本の足指を感じながら

手のひらをギュッと握ってみましょう。

何も感じてはいない日頃の感覚と比べて変化はないですか?

なにか違った感覚に気づくかもですね。

 

 

カラダは全身が協調し合い、助け合いながら働いています。

足裏のことが全く関係ないと思われる場所にも

影響しているのです。

 

コナブルのボディ・マッピングでは

カラダの構造や仕組みを知って

実際に自分のカラダで感じてみることで

脳に描かれているボディ・マップ(身体地図)

適切な回路に導きます。

 

このようにして「筋感覚」という動作や動きの感覚を再教育し、

意識しなくても適切な動きで演奏できるようにするのです。

 

こんなアプローチに慣れない間は「難しい」と感じるでしょうが、

理解できた瞬間、笑ってしまうほど動きがらくになり

とても演奏しやすくなります。

効率よく練習できるので練習時間の短縮にもつながりますよ!

 

 

今回は「立つ」ことについて詳しく書きましたが、

次回の「座る」ことについても楽しみにしていてくださいね。

 

 


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2019年06月30日のつぶやき 2019/07/01


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吹奏楽部員ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと③ [吹奏楽部]

 


[ひらめき]「声」と「楽器の音」との深い関係


 


前回の  “ストローで「う〜」” は試してみましたか?


ビリビリと響く声はうまく出せたでしょうか?


 


声が豊かに響くには、


1. アゴの位置や口腔内環境


2. 喉頭の位置


3. 舌の形状変化や感覚


4. 柔軟な顔筋群の働き


5. 適切な息のスピードと方向


 細かく説明すると限りなくはありますが、


このような理由が関わっています。


 


これらは吹奏楽器だけではなく、


打楽器や弦楽器、鍵盤楽器など


どの楽器を演奏するにも関係することなので


パーカッションや弦バスの皆さんにも大事なこと♪


そして日常会話でも


聞こえやすく 伝わる声って大切です。


 


チューニングや合奏時に「歌うこと」から始めて、


演奏につなぐ練習方法を取り入れているバンドの皆さんは


あっ、これっ、もしかして・・・


なんて思ったかもしれないですね。


 


 


さて、今日はこの中から2番めの「喉頭の位置」に注目してみましょう。


 


喉頭は別名「のどぼとけ」と呼びます。


指先で首の前の方、喉のあたりに触れてみてください。


首の真ん中、シワのあたりにポコッと出っぱりや


硬い塊を感じませんか?


ごくんとつばを飲み込むと上下に動く場所です。


指先をその部分に触れたまま声をだすと


振動が指先に伝わってきます。


 


「ん? そんな出っぱりは全く見つからないし、動いていないよ」


 そんなひとは、


今だしている声から半音ずつ低い音を出してみましょう。


そうすると、少しずつ出っぱりが指先に感じてはきませんか?


それと同時に首の筋肉が緩んだ感覚。


いや、でも、こんな低い声、慣れない[あせあせ(飛び散る汗)]


だけど急に大きく聴こえだした。


声がビリビリと響いてる!


 


この位置が本来の喉頭(のどぼとけ)の位置。


そしてあなたにとって自然な「本来の声」です。


 


とっても低くて嫌だ((T_T)


なんて思わないでくださいね。


 ※出っぱり具合や大きさには男女差があります。


 


レッスンや合奏で


「喉をしめないで!」


などと頻繁にアドバイスをうけている皆さんの中には、


この位置を上方に引き挙げすぎて


苦しそうな音になっているかもしれません。


チェックしてみましょう。


 


 


吹奏楽部内で高くて大きな声で


「はいっ!」と返事をする習慣はありませんか?


 実はこのお返事の習慣が


音や音楽に嬉しくはない影響を与えていることがあります。


 


ボディ・マッピングの指導で全国各地を訪ずれる機会があるのですが、


お返事のスタイルや声の高低、会話のトーンは


それぞれの地方や学校によって様々です。


 


ある学校では、男女を問わず高く小さめの声。


そして短く小さな「っ」が3っつくらいくっついてそうな感じで


はいっっっ


 


またある学校では、お腹や首の筋肉を硬く緊張させ、大きな声で


はいっ!!!


などなど・・・


 


喉頭を引き上げ 首の筋肉を緊張させたままの状態で演奏すると


息も苦しく、すぐに疲れてしまいます。


首の筋肉は指に向かう腕の筋肉の一部でもあるため


速く動いてほしい指先にも影響が及びます。


 


出したい音は 伸びやかなよく響く音のはずなのに


出てくる音は正反対。


遠くまで届かない音であったり、


思い通りに響いてくれないし指も重くて動いてくれない・・・


 


こんな悩みを抱えているなら、


喉頭(のどぼとけ)の位置と声の響きをチェックしてみましょう。


 


そして喉頭が適切な位置であることを確認し、


そのままの位置で演奏してみましょう。


これだけで理想の音に少し近づくことがありますよ。 


 


皆さんは決して自分の意志で「喉をしめている」のではなく


習慣化された “お返事” によって知らない間に


喉周辺や首の筋肉が緊張しすぎた状態になっているのです


 


演奏表現として声をシャウト(叫ぶこと)することはありますが、


日常で使う声では 喉に負担をかけず省エネ発声!


お返事サウンドチェックで


理想の音に一歩近づきましょう♪


 


 


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